ちまちま（？）と進めてきた第二次SRWαをクリア。相変わらず敵のHPは終面に向かうにつれてインフレ傾向。それはともかく、トロンベ兄さんのいっちゃったっぷりはあまりよく見えてこなかった。SRWOGをやらなければダメってことか。年内発売予定のOGSに期待し…

ビール1050ml

さすがに昨日はチト呑み過ぎた……

ビール1400ml ワイン200ml ジン100ml

夏の虫から秋の虫へと、夜の鳴声が移り変わってきた。まだまだ日中は暑い日もあるけれど、しっかりと刻は移ろっていくのだねえ。

昨日のバイトは並々ならぬ忙しさだった……。よくよく考えてみるとこのバイト、労働強度から言うと今までで一番割に合わないバイトな気がしてきた。

車載用HDD型MP3プレイヤーをヤフオクにて購入。あまってるHDDの有効利用になれば良いが。あと、これで録音を人に頼まなければならないMDから脱却できるのも嬉しい。ま、ちゃんと動くかどうか次第だけど。

ビール1400ml ジン100ml

「出来れば一週間後にまたきて下さい」と言われていた水曜日もすでに過ぎ。今日行こうかと思ったのだけど、道が混み過ぎててそんな気にはなれませんわ。クスリが切れる来週水曜あたりを狙っていきますかね。

アブサン100ml

平日の給料日前。こんなバイトが続けばここの仕事も悪くはないのだが。週末が怖えなあ。

ビール1050ml ワイン150ml

うわさのトロンベ兄さん登場。でもまだイっちゃったっぷりは見えてこない。これからに期待。

初期の湾岸MIDNIGHTはポエムマンガだったけれど、最近（絵柄が変わって鼻が太くなった頃から？）は自己啓発めいたセリフが増えてきたなあ、と。正直24巻まであれば十分かな。

F.S.S.デザインズの番外バージョンを買うためにNewType8月号を買うべきかどうか。それが問題だて、若いの。

こんなのが朝9:00から夜9:00までずっと続くのよ。幹線道路の目の前とはいえ普段は普通の住宅地なのに。

ラインクラフトが調教中に死亡……。ここ数年で一番応援してた牝馬だったのにな〜。今秋のG1戦線での楽しみがひとつ減ってしまった。なにより、彼女の仔が活躍することを期待していたのにそれが見られないとは。

目の前の米軍基地の友好祭、早速朝からガーガー交通整理の大音声が響き渡る。この騒音もあるし、道にあふれ返る観光客が邪魔だったりマナー悪かったりで、基地周辺住民にとっては友好祭とは絶対に呼ぶことが出来ないイベントよ（商店を除く）

昨晩……と言うか今日未明、友人から『第二次スーパーロボット大戦α』を借りたので早速プレイ。クリアデータも一緒にもらったので、ゴスゴス進める爽快感を味わおうかと思う。しかしなんだ、α外伝やってないのでイマイチ話が通じない部分が……。やはり外伝もク…

『同級生』の次が『あゆみちゃん物語』だったというエロゲ遍歴を持つ自分は、時折内容の薄いヌキゲーと呼ばれるようなジャンルをプレイしたくなるときがある。大体そういうのをやるときには、技術進歩の確認を兼ねて動画多用とかグラフィックがアニメーショ…

平成を代表する名牝・ベガが死んでしまったとか。まー、自分としちゃ思い入れもない馬ではありますが、内国産牝馬としては破格の肌馬成績も残してますし、牝馬の一時代を代表する星が墜ちたことには感慨がありまする。

ビール1050ml ジン50ml

ン年ぶりにコンタクトの買い替えに行ったら、眼科検診で左眼がアレルギー性結膜炎と診断された。瞼が重くてレンズが張り付くような感じがすると思ったら、どうりで。しかもレンズが傷だらけとか曇りが入ってるとか言われまくり。まあそっちは自業自得。

前にアブサン・チェコ(70%)を買ったけれど、やっぱりアブサンだったらこっちのアブサンティーンの方が好み。キャプテンモルガンは安さが取り柄のジン。

ビール1050ml ワイン300ml

目先に、遊びも含めた目標がなくなったため一日中ボヘーと過ごしてしまった。こういう態度を鑑みるに、まっこと自分の歩んでいる道はニート一直線だなあと思ったりもするのだが、そこから反省にいたらないあたりが救いようなし。

ビール1050ml

この前図書館で借りてきた、『鬼麿斬人剣』が面白かったので今回も時代物借りてこようかと思って出向いたら、いつのまにか手にしてたのは通例のようなシュウキョー・オカルト関連やトンデモ歴史本。まっすぐに池波正太郎とか藤沢周平とかの棚に向かえばいい…

真田三代と徳川三代について、如何に自分が無知であるかと思い知りましたとさ。つーか思ったよりも戦国期の整理が頭の中で出来てない……。

4冊ばかりの本を読んで徹夜。おかげでバイトがキツかった……。 ところで、今回初めて『マヴァール年代記』を読んだ。90年代半ばまでの田中芳樹作品で、恐らく唯一読んでいなかった一冊（今回手にとったのは創元推理文庫の決定版）。やっぱりこのころの作品っ…